
わずかな負担で、確かな資産を残すために
“年金不足”が気になる今、そんな退職後のライフスタイルをお金の面から支えるのが資産運用。そこで気をつける事をお教えしましょう。?まず、考えられるのは「毎月、安定した収入が期待できる」こと、株式市場の動きなどに左右される金融商品では、ある時期は収入が多くても、ある時期には減少といったことが起こりがち。さらに20年、30年も続くセカンドライフでは、「長期間にわたって収入が続く」ことも大事です。
とはいえ、40代、50代は支出も多い世代。子どもの教育費、万一を考えたときの保険料、住宅やクルマのローン…預貯金や投資に回せるお金は、そんなに多くないかもしれません。そんなとき、毎月わずかな負担で、将来に確かな資産が残せて、毎月安定した収入が期待できるのが「マンション経営」です。
マンション経営の基本は、購入したマンションを貸し出すことで家賃収入を得て、それで住宅ローンを相殺する仕組みです。このため毎月の支出は少なくなり、住宅ローンを完済したら、毎月の家賃収入がそのまま収益になります。早めにスタートすれば、退職までに住宅ローンを終わらせることもでき、退職金で残額をすべて返済することも考えられます。また、最近では退職金などを利用して現金で購入し、すぐに家賃収入を得る人もいるなど、マンション経営は身近な存在になっているようです。
ずっと安心できる物件とは?
長期間、安定した収入を考えるには、やはり常に入居者が期待できる物件を選ぶことが大切です。また、経営の面から見ると、ファミリー向けの物件と比べてさほど多くの資金を必要としない、ワンルームマンションに人気が集まっています。特にワンルームマンションでは、入居者に学生や独身者が多く見込まれることから、都心部で、交通が便利な場所にあることがポイント。大学やオフィス街などが近くにあれば、さらに望ましい立地といえるでしょう。
また中古マンションは、購入時の金額は新築マンションと比べて安く手に入ることが多いようですが、その後のメンテナンス費用、入居希望者の多さ、10年後・20年後の建物の状況などを考えると、やはり新築物件から探す方が安心といえるかもしれません。都心型のワンルームマンションを多く手がけてきた菱和ライフクリエイトなどの企業に相談してみるといいでしょう。